織田信成【写真:Getty Images】

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4回転ジャンプでファン魅了…「4回転2本だけ頑張って、後は散ったけど」

 プロフィギュアスケーターの織田信成が10日、ブログを更新。7日に行われたジャパンオープン(さいたまスーパーアリーナ)で4回転を2本成功させるなど話題を呼んだ30歳は、「挑戦する事とか、挑戦するまでの練習とか、やっぱ好きやなって確認できた大会でした」とつづり、チームジャパンの宇野昌磨(中京大)、三原舞依(シスメックス)、本田真凜(関大高)とともに試合後の4ショット写真を掲載している。

 織田は日本、欧州、北米の3地域が団体対抗戦で行われたジャパンオープンに参戦。チームジャパンの一員として、かつてと変わらぬ美しい演技で158.24点をマークしていた。一日限りの大会で日本のファンを沸かせ、翌日も「グランプリ(GP)シリーズ・ファイナル2017」の記者会見で司会を務めるなど多忙な日々を送っていたが、10日にブログを更新した。

 初めに「ジャパンオープンでのご声援本当にありがとうございました!!」と感謝を述べた織田は、「4回転2本だけ頑張って、後は散ったけど」と自身の演技を振り返ったが、大会参加を通して得るものがあったようだ。

「挑戦する事とか 挑戦するまでの練習とか やっぱ好きやなって確認できた大会でした。身体はもちろんしんどいですが」

 引退から4年。今後のフィギュア界を担っていく宇野や三原、本田らとの共闘、そして大会に向けた練習を通して、チャレンジすることが好きだと再認識したという。

 画像では演技後のジャージ姿で首に銀メダルを提げ、宇野、三原、本田の3人とともにかわいらしく通路にしゃがんで笑顔でダブルピースを決めている。「アクセルが散々で恥ずかしい思いをしたので、次のアイスショーまでにはしっかり修正してきます!!」とつづり、さらなるパフォーマンスの向上を誓った。