国際民間航空機関(ICAO)は、タイの安全に対する重大な懸念がある国の指定を解除した。

ICAOは、タイが国際的な安全審査基準を満たしていないことから、2015年6月にタイを安全に対して重大な懸念がある国として指定していた。これにより、タイの航空会社により新規就航や増便が制限されていた。

タイ航空局による航空会社に対する審査体制が基準をクリアしたことによるもの。これを受け、各国はタイの航空会社による新規就航や増便の申請を認めるとみられる。