ロナウジーニョ、バロンドール候補のディバラを称賛「彼のプレーを見るのが好き」

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元ブラジル代表のロナウジーニョが9日、イタリアメディア『プレミアム・スポーツ』のインタビューに応じ、アルゼンチン代表のFWパウロ・ディバラを称えた。

23歳のディバラは今シーズン、セリエAにおいて出場7試合ですでに10ゴールをマークしている。アルゼンチン代表では、バルセロナのFWリオネル・メッシとの共存が難しいことから、5日に行われたロシア・ワールドカップ南米予選ではベンチを温めた。しかしロナウジーニョは、今年のバロンドール候補にもノミネートされたユヴェントスの“ラ・ホヤ(宝石)”を称賛している。

「僕はディバラのプレーを見るのがとても好きだ。思うに、世界のトップ10に入ると思う。トップ3に入るのもそれほど遠くない」

ディバラが世界最高峰のメッシやレアル・マドリーのFWクリスティアーノ・ロナウド、そしてFWネイマールに肩を並べることも可能であると論じた一方、バロンドールは「ネイマールに受賞してほしい」と述べ、ブラジル代表の後輩が栄誉をつかむことを望んだ。

一方、セリエAで2連敗を喫し、調子を落としている古巣のミランについては、「来年はもっと強くなるだろう。(ヴィンチェンツォ)モンテッラ監督と選手たちに時間を与えればよいだけだ。だけど今シーズン終了までには、チャンピオンズリーグ出場権を獲得できるだろう」と述べ、名門クラブの復活は時間の問題であるとした。

なお15日に開催されるミラノダービーについて問われると、「イタリアへ来るといつもサポーターから2008年のゴールのことを言われる。素晴らしい瞬間だった」とミランに加入した年のダービーでセリエA初得点をマークしたことを回想した。