指揮官交代を目論むエヴァートン&ウェストハムの次なるターゲットとは?

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 指揮官の交代を望むエヴァートンとウェストハムが、ワルテル・マッツァーリ氏の招へいに動くようだ。イタリア紙『Sky』が9日付で報じている。

 今シーズン、期待されたほどの成績が残せていない両チーム。ロナルド・クーマン監督が指揮を執るエヴァートンは今夏の大型補強も空しく16位。スラヴェン・ビリッチ監督が3シーズン目を迎えるウェストハムは15位と、どちらも降格圏に迫る順位となっている。

 バイエルンを解任されたカルロ・アンチェロッティ監督にも興味を示していた両チームだが、同監督は今シーズンいっぱいを休暇に充てることを明言しており、実現には至らなかった。

 そこで次なる候補として浮上したのが、過去にナポリやインテルといったセリエAのビッグクラブに加え、昨シーズンにはプレミアリーグのワトフォードを指揮した経験を持つワルテル・マッツァーリ氏だ。

 現在もロンドンに住んでいるというマッツァーリ氏に対し、2チームとも未だ具体的な動きは見せていないものの、移籍専門のジャーナリストであるジャンルカ・ディマルツィオ氏によると、不調のチームを救うために経験豊富な同氏に指揮官就任の交渉を持ちかける可能性は高いのだという。