今夏移籍が噂されたFWジルー、アーセナル残留は「最善の選択」

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 アーセナルに所属するフランス代表FWオリヴィエ・ジルーが今夏の自身の残留について振り返った。9日付のイギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 昨シーズン、29試合出場で12ゴールと与えられた出場機会で結果を残していたジルーは今夏、アーセナルにフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットが加わった影響から、出場時間の激減が予想されていた。そのため、今夏はエヴァートン、ウェストハム、マルセイユ、リヨンといったクラブからの関心が伝えられており、移籍の噂が絶えなかった。

 そんな中でもアーセナルに残留した同選手は、フランスのテレビ局の取材に応じ、今夏の自身の状況を振り返った。

「僕はたしかにアーセナルを離れる機会があったよ。エヴァートンと別のプレミアリーグのクラブと移籍までとても近いところまで話が進んだ。しかし、僕は“アーセナルに残留”という最善の選択をしたと思う」

 ジルーは2012−13シーズンにモンペリエからアーセナルに加入した。同シーズンから昨シーズンまで、5シーズン連続でプレミアリーグ2桁得点を記録している。