R・マドリードへの移籍の噂も浮上しているデル・アリ photo/Getty Images

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MKドンズへのローン移籍を経て、2015-2016シーズンよりトッテナムに在籍しているMFデル・アリ。今季のプレミアリーグ第7節終了時点で2得点1アシストを記録するなど、同クラブやイングランド代表の中心選手として活躍を続けている。

レアル・マドリードへの移籍の噂が囁かれるなか、新たにバルセロナが同選手の獲得に本腰を入れたことが9日付けの伊『calciomercato』で話題に。一方でトッテナムが同選手に現行の約2倍にあたる週給9万ユーロ(約1192万円)を提示して慰留に努めるなど、現在も3クラブによる白熱した攻防が繰り広げられている。

卓越したパスセンスのみならず、敵陣バイタルエリアを切り裂く果敢なドリブルに定評があるデル・アリ。5月に33歳の誕生日を迎えたアンドレス・イニエスタの後釜の確保が急務となっているバルセロナだが、高い足下の技術と機動力を併せ持つアリの獲得に成功すれば、積年の問題が解決に向かうことは間違いないだろう。今後の動向に注目が集まる。