原因はアンチェロッティ監督の電撃解任? ハメスがレアル復帰を希望か

写真拡大

 今夏、バイエルンに移籍したコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスが早くもレアル・マドリードに戻りたいと考えているようだ。イギリス紙『デイリーメール』が9日付で報じている。

 ハメスは今シーズン、2年間のレンタル移籍でレアル・マドリードからバイエルンに移籍したが、環境の変化に戸惑っていると見られる。

 同紙によると特に、カルロ・アンチェロッティ監督が電撃解任された件について不満を抱いている模様。アンチェロッティ監督はハメスが2014年にモナコからレアル・マドリードに移籍した当時の指揮官であり、いわば“恩師”ともいえる存在だ。その“恩師”への不当とも見える扱いに対して、クラブに不信感を持っていると報じられている。

 加えて、南米出身のハメスはドイツの生活にも不満を持っており、寒い気候に適応できないでいるとの噂も。また、スペインとは異なり、チームメイトとコミュニケーションをとる際に母国語が使えず苦労しているようだ。

 ハメスは今シーズン、スタメン起用も少なくここまで3試合の出場にとどまっており、チームに適応しているとは言い難い。今後のハメスの去就に注目が集まっている。