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来月発表CLS 最新情報

新型メルセデス・ベンツCLSは、ラグジュアリーと洗練性にフォーカスしたモデルになるようだ。

その狙いは、プロフィールが似通ったAMG GT 4ドアモデルとの差別化を図るためである。


11月のロサンゼルス・モーターショーの公開に先駆けて、ドイツの公道で、その新型CLSが撮影された。

メルセデスは、新型のラインナップからV8搭載の「CLS63」を排除。そうすることでエクストリームな新モデル、AMG GT 4ドアとのキャラクター分けを明確にするのだろう。
 

ハイブリッド車 CLS53登場へ


新型CLSのトップレンジを担うのは、50kWのモーター/直列6気筒を組み合わせたハイブリッドモデル、CLS53になるという。

CLS53のシステム統合出力は、「450ps以上」と見込まれ、現行のCLS 63S(V8エンジン)よりも100ps以上低いことになる。しかしこのユニットが発生するトルクは、「63」のレベルに達する可能性が非常に高い。


エレクトリックシステムについては、
・48Vのエレクトリックアーキテクチャー
・回生ブレーキ
・リチウムイオン・バッテリー
を搭載し、走行中に充電を回復するテクノロジーを採用すると思われる。
 

CLSシューティングブレーク 終売か


なお、次世代型CLSのデリバリー開始は2018年半ばと考えられている。残念ながら、現行型CLSにラインナップされたシューティングブレーク仕様は、需要が少ないためにカタログ落ちする見込みだ。


昨年の英国におけるCLSシューティングブレークの販売台数は、わずか750台である。