アルゼンチン代表のメッシ photo/Getty Images

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現在2018ロシアワールドカップ南米予選で6位と出場圏外の位置にいるアルゼンチン代表は最終節のエクアドル代表戦で状況をひっくり返せるだろうか。リオネル・メッシがワールドカップ本大会に出場できないとなれば、アルゼンチンサッカー界だけでなく世界のサッカーファンにとって悲劇だ。

スペイン『as』によると、かつてアルゼンチン代表としてワールドカップ制覇も経験したマリオ・ケンペス氏はメッシがワールドカップに出場できなくて喜ぶのは限られた人だけだとコメントし、このまま出場を逃せば悪夢だとラスト90分での大逆転を信じている。

「アルゼンチン、さらにはメッシのいないワールドカップなんて大惨事だ。メッシがワールドカップに出場しないことを喜ぶのなんてマラドーナのファンだけさ。なぜならマラドーナこそ世界最高と言い続けられるのだから。サンパオリには自身が救世主であることを証明するための90分間がある。当初はみんな彼のことをアルゼンチンの救世主と言っていたのだからね」

現在メッシは30歳。4年後のワールドカップも狙えないことはないが、ピークは過ぎているだろう。前回大会準優勝の悔しさを晴らすには今回のロシア大会しかないはずで、アウェイ・エクアドル戦での90分間に全てを懸けてほしいところだ。