バルセロナのマーク=アンドレ・テア・シュテーゲン【写真:Getty Images】

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 バイエルン・ミュンヘンは新たな守護神獲得に動き出す準備をしているようだ。独メディア『fussballtransfers』が報じている。

 バイエルンのドイツ代表GKマヌエル・ノイアーは今年4月に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝のレアル・マドリー戦で左足を骨折した。その後8月末に復帰するも9月に再び負傷し左足の手術を受けた。

 クラブサイト『バイエルン・テレビ・ライブ』に出演したノイアーは当初来年1月には復帰できるとの予想をしていたが「6ヶ月かかる可能性がある」とさらなる長期欠場を示唆した。また「私にとって簡単ではない1年だった。早くピッチに戻れるようにしたい」と語っている。

 同メディアによると絶対的な守護神の長期離脱に伴いバイエルン首脳陣は冬の移籍期間で新たなGKの獲得に乗り出す可能性があると伝えている。またスペインメディア『Mundo Deportivo』はその候補としてバルセロナに所属するドイツ代表GKマーク=アンドレ・テア・シュテーゲンの名前を挙げている。

 テア・シュテーゲンは今年5月にバルセロナとの契約を2022年まで延長した。また契約解除条項は1億8000万ユーロ(約224億円)に設定されていることからバイエルンが獲得するハードルはかなり高い。

 しかも冬に移籍をした場合、テア・シュテーゲンはチャンピオンズリーグ(CL)でプレー出来なくなることから今冬での移籍の可能性は低いだろうと同紙は締めくくっている。

 現地時間9日に新監督に就任したユップ・ハインケス氏は今冬に新たな守護神の獲得を要望するのか、その決断が注目される。

text by 編集部