ショッピングアプリ「BASE」の登録店舗のリアル展開を支援する

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 丸井グループとBASEは、Eコマースプラットフォーム「BASE」に出店する約40万店舗に対して、丸井グループが展開する全国31店舗を活用した実店舗販売支援を開始した。

 「BASE」に出店する40万店舗の中から、将来的に多くの人々に受け入れられるブランドへと成長する可能性のある店舗に対して、丸井グループのテナントや販売ノウハウを提供し、店舗の認知度向上や、新規顧客の獲得といった、オンラインショップとしての商機拡大を支援する。「BASE」の登録店舗は、実店舗出店に必要な各種手続き、初期費用や家賃などのコストをかけずに実店舗でも販売できる。

 今後は、年内に新宿マルイ本館、マルイファミリー溝口、有楽町マルイ、博多マルイで期間限定のポップアップストアを展開するほか、常設店舗の出店も予定している。

 「BASE」は、トレンド、ファッション、インテリア、エンタメ・ホビー、コスメ、家電・スマートフォン、スポーツ・レジャー、食品・飲料、デジタルコンテンツなど、幅広いジャンルの商品を購入可能なショッピングアプリ。

 出店希望者は、ネットショップ作成サービス「BASE」から登録できる。「BASE」の出店店舗は、個人・法人や自治体など、自ら商品を企画・生産・製造するケースや、自社ブランド立ち上げの一環として利用するケースが7割を占め、初期費用・月額費用無料の導入しやすさや、ものづくりをしながら販売まで対応できる簡単な操作性などが支持されている。