「とりと里いもの塩昆布煮」 レタスクラブニュースより/プロ料理家:牛尾理恵 撮影:鈴木泰介

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だしの風味が引き立った煮ものは、やはりほっとする味。今回は、とり肉と里いもで作る和風の煮もの5選をご紹介。旬のおいしさをたっぷり味わって。

ほかにもいろいろ!「里いもととり肉のレシピ」をチェック!

■ 【とりと里いもの塩昆布煮】(226Kcal、塩分1.4g、調理時間20分)

<材料・2人分>

とりむね肉 大1枚(約300g)、里いも 4〜5個(約250g)、水菜 3株(約50g)、煮汁(塩昆布 5g、だし汁 1と1/4カップ、しょうゆ、みりん 各大さじ1)、サラダ油

<作り方>

1. 里いもは皮をむき、大きければ半分に切り、水で洗ってぬめりを取って水けをきる。水菜は5cm長さに切る。とり肉は皮を除き、一口大に切る。里いもはまず上下を水平に切り落とし、切り口から縦に皮をむくとむきやすい。

2. 鍋に油小さじ1を熱し、とり肉、里いもを入れて炒める。肉の色が変わったら煮汁を加え、オーブン用ペーパーで落としぶたをして約10分煮る。

3. 煮汁が半分になったら、水菜を加えてさっと煮る。

うまみの強い塩昆布を入れて奥深い味わいに。とり肉と里いもは一度油で炒めて照りを出し、いかにもおいしそうな見た目に仕上げます。水菜は食感を残すため最後に加えてくださいね。

■ 【手羽先と里いもの煮もの】

プルプルのとり皮とねっとりとした里いもの食感の違いを楽しめます。汁けがほとんどないので、お弁当のおかずとしても使えそう。

■ 【里いもととりひき肉の煮もの】

里いもは縦半分に切れば煮くずれを防止することができます。カットしたら塩をふってもみ、余分なぬめりを洗い流しておきましょう。

■ 【とりだんごと里いもの煮もの】

おろししょうがをたっぷり入れたとりだんごが美味。肉だねを丸める時は、2本のスプーンを使うとまとまりやすくなります。

■ 【手羽元と里いもの煮もの】

手羽元は骨に沿って切り目を入れると味がしっかりなじみます。器に持ってから万能ねぎを散らせば彩りアップ。

今の時期に里いもを使った和風煮物を作るなら、つやつやの新米や旬の食材を入れたみそ汁もセットで準備したいところ。実りの秋を実感できる豊かな食卓にしてみましょう。