シャビ、将来的な目標を明かす「カタール代表の監督になることだ」

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 現在カタールでプレーしている元スペイン代表MFシャビ・エルナンデスだが、将来的なカタール代表監督への就任も視野に入れているようだ。9日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 バルセロナやスペイン代表の一黄金期の中心選手だったシャビは、2015年に少年時代から24年間在籍したバルセロナを去り、カタールのアル・サッドに移籍。今シーズンでカタールでのプレーは、3シーズン目を迎えている。『マルカ』は、“シャビ・エルナンデスはカタールのサッカーに完璧に溶け込んでいる”という言葉とともに、そんな同選手の最新コメントを紹介している。

 まず「僕はカタールのサッカーの向上のためにここにいる。世界の他の国と戦えるようにするためにね」と、自分のカタールでの存在意義について語ったシャビは、「僕の目標はカタール代表の監督になることなんだ」と発言。将来についての自身のプランを示すと、「それが自分にとって良いことになるはずだと僕は考えている。さまざまな経験は必要になるが、僕はカタールの選手や環境というものを知っており、そのことが少なくともアドバンテージとなるんだ」と続け、カタールのサッカーを肌で感じていることが自身の目標実現の近道となるという考えを示した。

 現在は選手という立場からカタールサッカーのレベルの底上げを試みているシャビ。掲げた目標通りカタール代表の指揮官に就任し、アジアの舞台で日本代表と対戦する未来がやってくることはあるのだろうか。

(記事/Footmedia)