2018年サッカーW杯ロシア大会欧州予選グループD、セルビア対ジョージア。W杯出場を喜ぶセルビアの選手(2017年10月9日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】2018年サッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)欧州予選は9日、各地で行われ、後半から途中出場したアレクサンダル・プリヨヴィッチ(Aleksandar Prijovic)が決勝点を挙げたグループDのセルビアは1-0でジョージアを下し、2大会ぶりのW杯出場を決定した。

 後半29分にプリヨヴィッチがネットを揺らしたセルビアが、首都ベオグラード(Belgrade)でグループ首位通過を確定した一方、同日行われた試合ではアイルランドが1-0でウェールズに勝利し、敵地カーディフ(Cardiff)でプレーオフ進出を決めた。

 前半こそ低調だったホームのセルビアは後半に入ると試合を支配し、ネマニャ・マティッチ(Nemanja Matic)のシュートがゴールライン上でクリアされるなど、2度にわたって得点に迫っていた。

 先週行われたオーストリア戦では終了間際に決勝点を許して2-3で敗れ、本大会出場決定を逃していたセルビアだが、2度目のチャンスとなったこの日は勝利を収め、2010年南アフリカ大会(2010 World Cup)以来8年ぶりとなるメジャー大会出場を決めた。
【翻訳編集】AFPBB News