クロアチアがW杯出場に望みをつないだ

写真拡大

 W杯欧州予選は9日、グループIの最終節が行われ、2位クロアチア代表(勝ち点17)が敵地で3位ウクライナ代表(勝ち点17)と対戦し、2-0で勝利。この結果、2位でプレーオフ進出を決めた。

 前節、勝ち点16で首位を走っていたクロアチアはフィンランドと対戦し、終了間際の失点で引き分けに終わり、首位の座から陥落。クロアチアサッカー連盟は7日にアンテ・チャチッチ監督の解任と、ズラトコ・ダリッチ氏の新監督就任を発表していた。

 新監督のもと大一番に臨んだクロアチアは、後半17分に先制点。右サイドからMFルカ・モドリッチがゴール前に入れたクロスをFWアンドレイ・クラマリッチがヘッドでゴール右隅に決める。さらに25分、後方からのロングパスをPA右のMFイバン・ラキティッチがダイレクトで中央へ折り返し、ファーサイドのクラマリッチが左足で押し込み、2-0。クロアチアがW杯出場に望みをつないだ。

 一方、アンドリー・シェフチェンコ監督率いるウクライナはホームで惜しくも完封負けに終わり、3大会ぶり2度目の本大会出場とはならなかった。

 以下、順位表と最終節結果

【順位表】

1.☆アイスランド(22)+9

2.★クロアチア(20)+11

3.ウクライナ(17)+4

4.トルコ(15)+1

5.フィンランド(9)-4

6.コソボ(1)-21

第10節

ウクライナ 0-2 クロアチア

フィンランド 2-2 トルコ

アイスランド 2-0 コソボ


●ロシアW杯欧州予選特集

●ロシアW杯各大陸予選一覧