レアルのエース・ロナウド photo/Getty Images

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ワールドカップ欧州予選の厳しいところは、グループステージの各組1位しかワールドカップにストレートインできないことだ。2位のチームはプレイオフに回ることになり、ここで強豪同士の潰し合いが実現してしまう恐れもある。

今予選でもイタリア代表、デンマーク代表といった実力国がプレイオフに回っており、ポルトガル代表、クロアチア代表、スウェーデン代表、あるいはオランダ代表もプレイオフに回ることになるかもしれない。

このプレイオフは11月9日から14日にかけてホーム&アウェイで行われる予定となっているが、これを気にしているのがスペイン『MARCA』だ。ポルトガルにはクリスティアーノ・ロナウド、クロアチアにはルカ・モドリッチ、マテオ・コバチッチ、ウェールズにはガレス・ベイルと、レアル・マドリードに所属する主力選手たちがプレイオフに出場する可能性があるからだ。

レアルは11月19日にアトレティコ・マドリードとのダービーマッチを控えているが、プレイオフに出場した選手たちはコンディション面に不安がある。すでに今季のレアルはリーグ戦で序盤に勝ち点を取りこぼしており、アトレティコとのダービーマッチも落とすわけにはいかない。どの国がプレイオフに回ることになるのか、レアルもこれを気にしているはずだ。