W杯出場権獲得を祝ったエル=ハダリ

写真拡大

エジプト代表をW杯出場に導く2ゴールをマークしたモハメド・サラーに加えて、同代表で注目を集めるもう1人の選手はGKのエサム・エル=ハダリだ。
来年、彼は45歳で迎えるロシアW杯に出場を果たした場合、大会最年長出場記録を更新する事となる。

現在、自国のアル・イテハド・アル・セカンダリーに所属しているエル・ハダリは代表でも不動のレギュラーとしてプレーしているため、エジプト代表が28年ぶりに出場を決めたW杯の舞台にもデビューする事が予想される。

1973年1月15日生まれの彼は現在44歳だが、ロシアW杯が開催される6月には45歳を迎えている。

現在までのW杯最年長出場者はGKのファリド・モンドラゴンである。
このコロンビア人GKは43歳と3日で迎えたブラジルW杯2014の日本戦で最年長出場記録を更新した。
モンドラゴンに続くのがカメルーン代表のロジェ・ミラである。
彼は42歳1ヶ月8日で迎えた94年のアメリカ大会のロシア戦に出場し、フィールドプレーヤーの最年長出場者となった。

さらにロジェ・ミラに続くのは3人のGKである。
北アイルランド代表のパット・ジェニングスがちょうど41歳で迎えた86年のメキシコ大会のブラジル戦に出場した。
またイングランド代表のピーター・シルトンは40歳9ヶ月19日で90年のイタリア大会のイタリア戦に出場した。
そしてイタリア代表のディノ・ゾフが82年のスペイン大会のドイツ戦に40歳4ヶ月13日で出場を果たしている。