クリスティアーノ・ロナウドとリオネル・メッシ【写真:Getty Images】

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 『フランス・フットボール』は9日、2017年のバロンドール候補30人を発表した。

 「バロンドール」は1956年に同誌が創設した年間最優秀選手を表彰するもので、2010年からはFIFAとの提携で「FIFAバロンドール」に形を変えていた。この契約が満了となり、再び「バロンドール」として復活している。

 今回は史上最多5回の受賞を経験しているバルセロナのFWリオネル・メッシと、メッシに並ぼうとしている受賞4回のレアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドが順当に候補者入りした。

 クラブ別では、レアル・マドリーから最多の7人が選出された。2位のパリ・サンジェルマンからは3人と、大きな差がついている。

 国籍別では、フランス人が最も多く4人。ベルギー、スペイン、ブラジルが3人で続いている。

 また、モナコからパリ・サンジェルマンへ移籍したFWキリアン・ムバッペが史上最年少の18歳でノミネート。今回の最年長は39歳のユベントス守護神ジャンルイジ・ブッフォンだ。

 2017年のバロンドール候補に入った30人は以下のとおり。

オーバメヤン(ドルトムント/ガボン)
ベンゼマ(レアル・マドリー/フランス)
ボヌッチ(ユベントス→ミラン/イタリア)
ブッフォン(ユベントス/イタリア)
カバーニ(パリ・サンジェルマン/ウルグアイ)
コウチーニョ(リバプール/ブラジル)
クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー/ポルトガル)
デ・ブルイネ(マンチェスター・シティ/ベルギー)
デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド/スペイン)
ディバラ(ユベントス/アルゼンチン)
ゼコ(ローマ/ボスニア・ヘルツェゴビナ)
ファルカオ(モナコ/コロンビア)
グリーズマン(アトレティコ・マドリー/フランス)
エデン・アザール(チェルシー/ベルギー)
フンメルス(バイエルン・ミュンヘン/ドイツ)
イスコ(レアル・マドリー/スペイン)
ケイン(トッテナム/イングランド)
カンテ(チェルシー/フランス)
クロース(レアル・マドリー/ドイツ)
レバンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン/ポーランド)
ムバッペ(モナコ→パリ・サンジェルマン/フランス)
マネ(リバプール/セネガル)
マルセロ(レアル・マドリー/ブラジル)
メルテンス(ナポリ/ベルギー)
メッシ(バルセロナ/アルゼンチン)
モドリッチ(レアル・マドリー/クロアチア)
ネイマール(バルセロナ→パリ・サンジェルマン/ブラジル)
オブラク(アトレティコ・マドリー/スロベニア)
セルヒオ・ラモス(レアル・マドリー/スペイン)
ルイス・スアレス(バルセロナ/ウルグアイ)

text by 編集部