アイスランド代表がW杯初出場へ

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 アイスランド代表が昨年のEURO初出場に続いて、ついに初めてW杯への出場権を獲得した。

 9日、W杯欧州予選のI組最終節が行われ、勝ち点19で首位に立つアイスランドは、最下位コソボ代表と対戦。前半40分、相手のパスミスをPA中央で受けたMFギルフィ・シグルズソンが1人をかわして右足で先制のゴールネットを揺らす。さらに後半23分、シグルズソンがPA左から折り返したボールをMFヨーハン・ベルク・グズムンドソンが右足で合わせ2-0。最終戦を白星で飾った。

 この結果、アイスランドの首位は確定。念願の本大会出場権をつかみ取った。アイスランドは、昨年行われたEURO2016に初出場すると、グループリーグでは優勝したポルトガルを上回って2位で突破。準々決勝でフランスに敗れたものの、決勝トーナメント1回戦では強豪イングランドに2-1で勝利し、“アイスランド旋風”を巻き起こしていた。


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