8日、中国共産党の習近平政権が2013年から推進する「反腐敗キャンペーン」で、規律違反や違法行為で処分を受けた党員と政府の官僚らが計134万人に上ることが明らかになった。写真は天安門広場。

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2017年10月8日、仏RFIは、中国共産党の習近平(シー・ジンピン)政権が2013年から推進する「反腐敗キャンペーン」で、規律違反や違法行為で処分を受けた党員と政府の官僚らが計134万人に上ることが明らかになったと伝えている。

中国共産党の汚職監視機関である中央規律検査委員会が8日明らかにしたもので、習氏は13年1月の同委員会の会議で「トラからハエまで全てたたく」と述べ、党幹部から下級役人まで階級を問わず腐敗を厳しく取り締まることを表明していた。

ロイター通信によると、中国では今年8月、汚職に関与した銀行幹部に懲役14年の判決が言い渡された。9月には中国軍当局が中央軍事委員会の高官を収賄の疑いで調査していると発表している。(翻訳・編集/柳川)