サンドロ・ワグナー(FW:ホッフェンハイム)
…1試合1得点のペースを保つことにせも成功「マネージャーを務めるオリヴァー・ビアホフ氏からは、このペースを守るように言われていたんだ。そして実際にそれができたね。僕にとっても、チームにとってもいいものとなったよ。」

…クラブでの国際大会ではここまで4連敗と苦しいシーズンが続いている「でもそのうちの2試合では僕たちの方が圧倒していた。確かにおざなりな試合もあったけれど。それでも僕たちにはまだ、グループリーグ突破を決められると確信しているよ。それが何ょるも大事なことさ

…国際大会参加のすべてのブンデスのクラブが苦戦「そのことはメディアで話題になっているだけで、僕はそこまで大袈裟には捉えてはいない。ドルトムントは2試合のタフな試合で、不運な形で敗戦してしまったわけだし、バイエルンにはまだ勝ち抜けるチャンスはある。すくなくとも準決勝まではいくんじゃないかな。ケルンは辛い時期に入ってはいるけど、でも欧州の舞台ではそう簡単にはいかないものではあるさ


ヨアヒム・レーヴ(監督:ドイツ代表)「予選はいいものだったね。しかしこれが基準として設定されるものではない。北アイルランド、チェコ、アゼルバイジャン、もしくはノルウェー代表は、決してワールドカップで有力候補として名を連ねるようなチームではないのだから。次元の違う強さをもったチームが相手となるよ、それに向けて準備をすすめていかなくては。予選が終了したときから、我々の本当に取り組みがはじまることになる。確かに選手たちはここ数年、素晴らしい戦いを見せてくれている。ただすべての部分を改善していくために、とてもハードに取り組んでいかなくてはならないよ。2014年では、我々は特に世界的スターを抱えることなく、とてもすばらしいチームパフォーマンスによって優勝を果たすことができた。それを今回も達成しなくてはならないし、優勝のためにはそれがなくてはならないのだよ。今回もハングリーな気持ちを持たなくては。歴史的なパフォーマンスをみせて初めて、ワールドカップ優勝というところに手が届くものだよ。仮に今回優勝できなければ、当然ながら我々は王者の称号を返上することにはなる。だがそれ以外に失うものなどない。あとはプラズ材料だけだ。トップに立ち続けるということは、非常にタフなこと。世界王はとして我々は、常に新たに力を示さなくてはならないし、継続的なプロセスなのだ。それをここ6・7年みせてきたもの。常に4強入りを果たす、見事な結果を残して来た。ただ常に心機一転取り組まなくてはならないのだよ。一度満足感を覚えてしまえば、下に下がってしまいものさ。次の代表戦期間では、イングランド代表戦、そしてフランス代表戦という、2つのハイライトが待ち構えている。そこでどの選手がこのレベルにあるのかチェックすることにもなるよ。来年の目標達成のためにどの選手が必要となってくるのかね。それにこれまでのワールドカップではロイスやギュンドアンの離脱のようなことがあったし、不測の事態にも常に備えていかないと。そのためにはやることは山積みだ。たとえば左サイドバックでは、ヘクターが非常にいい成長をみせているし、左サイドバックとしてまさに求めているプレーをみせてくれている。高い位置に構え、そして守備も安定しているよ。しかし彼は負傷してしまった。それにキミヒにしても、もしも彼が負傷してはどうなるだろうか?トルヤンらもいるが、まだそこまでのレベルにはない。出場停止と負傷という両方の事態だって考えられるのだよ。そのときにどう穴埋めをしていくのか。右サイドバックはそれを考えなくてはならないポジションの1つだ。クロスターマンは長期離脱を余儀なくされているし、まずはチャンピオンズリーグで力を発揮しなくてはらない。今後が楽しみではあるが、まだ時間が必要だよ。どういう成長をみせるか、チェックしていくことになる。」