オランダ4部で悲劇(写真はイメージ)

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 オランダ4部の試合で生まれた“悲劇”が話題となっている。アメリカ『ESPN』など複数メディアが報じた。

 ハルケマセ・ボーイズは7日にカペレと対戦。2-0の状況でハルケマセがカウンターを仕掛けると、MFデニス・ファン・デュイネンがドリブルで抜け出す。GKとの1対1を迎えたファン・デュイネンは交錯しながらも前に運び、あとは無人のゴールに決めるだけ。しかし、余裕がありすぎたのか、右足で軽く浮かせて蹴り込もうとしたボールはクロスバーを大きく越えてしまった。

 予想外のミスで突き放すチャンスを逃したハルケマセだったが、悲劇はこれで終わらなかった。その後、カペレに2点を許して同点に追いつかれると、後半アディショナルタイム5分に決勝ゴールを奪われ、大逆転負けを喫したのだ。同メディアはこの一戦を「長い間記憶に残る試合になるだろう」とレポートし、最後に「サッカーは時に残酷だ」と書き綴っている。