ブッフォンの後継者として期待されるシュチェスニー photo/Getty Images

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ユヴェントスに所属するポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニーが、今夏の移籍を振り返っている。

アーセナルの下部組織出身で、2009年にトップチームデビューを果たしたシュチェスニー。2015-16からレンタル移籍したローマで2シーズン守護神を務めたが、今夏の移籍市場でライバルクラブであるユヴェントスへ完全移籍した。

伊『MEDIASET PREMIUM』のインタビューに応じたシュチェスニーは、改めて移籍理由を「ユヴェントスからオファーがあったら、行くのが普通の選択だと思う。全てを獲得するためにここへ来たよ」と明かしている。

そして、今季のセリエAについて「スクデット争いのライバルかい? 強いチームはたくさんいるが、ナポリのプレイのクオリティは最も脅威になるんじゃないかな。ただ、ローマもいるし、スパレッティ・インテルも非常に良いスタートを切っている。僕らは毎試合、しっかりとした準備を行わなければならない」とコメント。やはり、古巣やかつての指揮官が気になるようだ。

新天地ではイタリアのレジェンド、ジャンルイジ・ブッフォンが正守護神を務めているため、ここまでの出場はリーグ戦2試合のみとなっているシュチェスニー。しかし、ブッフォンが今季限りでの引退を示唆しており、後継者として期待されている。本格的な活躍は来季以降となりそうだが、世界最高のGKから少しでも多くのものを吸収してもらいたいものだ。