物怖じしないMF井手口陽介「どこで出ても自分の良さを表現する」《キリンチャレンジカップ2017》

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▽日本代表は9日、翌10日に日産スタジアムで行われるキリンチャレンジカップ2017のハイチ代表戦に向け、最終調整を行った。

▽トレーニング終了後、MF井手口陽介(ガンバ大阪)がミックスゾーンで取材陣のインタビューに応対。「インサイドハーフ、ボランチのどっちがやりやすいとかもないし、どこで出ても自分の良さを表現したい」と21歳と思えぬ物怖じしない受け答えでアピールに誓った。

◆MF井手口陽介(ガンバ大阪)

──監督からの指示は

「まだ相手の特徴がわかっていないので、“どうしろ”という指示は言われていない」

──相手の映像は

「今日の昼に観たけど、しっかりは観ていない。まだ全然変わらない状態」

──“相手どうこうより自分たち”というスタンスか

「多分、そうだと思う」

──ワールドカップへの準備という部分は強調されつつあるか

「特別、変わった練習はしていない。ずっとやってきている練習でも、質の高いプレーは求められている。それに、応えていけるように日々の練習に励んでいる」

──監督との個別面談は

「まだ呼ばれていない。何人かは話していたけど。初めて呼ばれたときから、ずっと求められていることに変わりはない。継続していきたい」

──ニュージーランド戦後の練習について

「(ニュージーランド戦は)うまくいっていなかったときの方が長かったので、特に、中盤の選手は次の日のトレーニングからポゼッションの仕方だったりの練習はだいぶ意識した」

──海外組との共同生活を経て、彼らからアドバイスは

「どの選手というのはなく、みんなからストイックさを学ばせてもらっている」

──ポジションによって、プレーに変化をつけているのか

「インサイドハーフで出た場合は、ボランチのときより前に絡めるように。ただそれだけ。どっちがやりやすいとかもないし、どこで出ても自分の良さを表現したい」