先輩・柿谷曜一朗の4年前を回想したFW杉本健勇「自分もほとんど同じ状況」《キリンチャレンジカップ2017》

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▽日本代表は9日、翌10日に日産スタジアムで行われるキリンチャレンジカップ2017のハイチ代表戦に向け、最終調整を行った。

▽トレーニング終了後、FW杉本健勇(セレッソ大阪)がミックスゾーンで取材陣のインタビューに応対。先発出場への強い想いや、結果を残すことへのこだわりを語った。

◆FW杉本健勇(セレッソ大阪)

──出番があったら明日はどんなプレーがしたいか

「チームというか、セレッソでやっている求められているプレーと代表で求められていることは違うので、しっかりやりたいです」

──代表とチームの違いは

「まずはポジションが違います。セレッソは2トップですけど、代表は真ん中1枚です。あまりサイドに流れすぎると、中で勝負する人がいなくなるので、そう言った部分はなるべく真ん中で勝負できるようにしたいです」

──ニュージーランド戦は消化不良な面もあったと思うが

「最初から出ていないですし、先発出ているとまた違うと思います。明日そういったチャンスをもらえれば、しっかり自分のプレーを見せたいです」

──先発から出た方がやりやすいか

「当たり前でしょ(笑)」

──途中出場で2試合出たことで短い時間でやれることを掴むとかはあるか

「よりチームの戦術とかを理解しなくてはいけないと思ってプレーしていました。先発で出たいから途中出場でも頑張らなくてはいけないというのもあります」

──前回のワールドカップでは1年前に大迫勇也や柿谷曜一朗がチャンスを掴んだが

「僕も思っていました。僕の記憶では曜一朗くんはチームも同じでしたが、予選はほとんど出ていないと思います。でも最終メンバーに入ったので、自分もほとんど同じ状況なので、親善試合ですけど結果も欲しいです。同じことになるかはわからないですが、しっかりと最後まで残っていけるようにしたいです」

──情報が少ない相手に対して自分の良さを出すためには

「代表は技術も高いですし、良い選手が多くて、ボールを持って運べる選手も多いので、しっかりとゴール前で違いを見せたいです。そこでどんどん勝負できるようにしていきたいです」

──乾選手や小林選手は杉本選手に点を取らせたいと期待していたが

「めっちゃ嬉しいですよ。明日は(点を)取りたいです」