インテルの長友佑都 photo/Getty Images

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現在は2018ロシアワールドカップの各大陸予選が佳境を迎えているが、それが終わるとセリエAでは世界が注目する伝統のミラノ・ダービーが待っている。15日に両者は激突することになっており、こちらも非常に重要な一戦だ。

今季の両チームはチャンピオンズリーグ出場権獲得を1つの目標としており、いわばライバル関係にある。こうした直接対決では確実に叩いておかなければならない。代表戦の疲労が残っている選手も出てくるだろうが、この試合を落とすわけにはいかない状況だ。

気になるのはスタメンだが、伊『Gazzetta dello Sport』は日本代表DF長友佑都を予想スタメンに選んでいる。この位置には今夏ニースからダルベルト・エンリケを獲得しているが、ダルベルトはここまで最高のパフォーマンスを見せているとは言い難い。ミラノ・ダービーで信頼できるかと問われると微妙なところだ。

一方で長友はルチアーノ・スパレッティが指揮官に就任してから攻撃参加する機会も増え、ダルベルトより良い印象を残している。今のところインテルでは最も信頼できる左サイドバックと言えるはずだ。

インテルはその他の予想スタメンも顔ぶれは変わらず、GKサミル・ハンダノビッチ、DFダニーロ・ダンブロージオ、ジョアン・ミランダ、ミラン・シュクリニアル、長友、MFボルハ・バレロ、マッティア・ベシーノ、先日のフィンランド代表戦でふくらはぎを痛めたとされるマルセロ・ブロゾビッチに代わってジョアン・マリオ、アントニオ・カンドレーヴァ、イヴァン・ペリシッチ、そして最前線はマウロ・イカルディとなっている。