PSG、来年も大型補強敢行か…マンU守護神デ・ヘアをリストアップ

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 今夏の移籍市場で大型補強を行ったパリ・サンジェルマン(PSG)は、マンチェスター・Uに所属するスペイン代表GKダビド・デ・ヘア獲得を目指しているようだ。イギリス紙『サン』が8日付で報じている。

 PSGは今夏、2億2200万ユーロ(約290億円)でブラジル代表FWネイマールを獲得したことで、話題になった。多額の移籍金で大型補強を行ってきた同クラブは、ここまでリーグ戦7勝1分けで首位に立っている。またチャンピオンズリーグ(CL)でもバイエルンを3−0で下し、勢いに乗っているが、CL優勝という悲願を達成するため、来夏に世界最高峰GKの獲得を検討しているという。

 同紙によると、PSGの正守護神を務めるフランス代表アルフォンス・アレオラやドイツ代表ケヴィン・トラップは首脳陣を満足させるパフォーマンスを見せられておらず、スポーツディレクターを務めるアンテロ・エンリケ氏がデ・ヘアの代理人であるジョルジュ・メンデス氏と接触した様子。また、同選手の獲得失敗に備えて、アトレティコ・マドリードに所属するスロベニア代表GKヤン・オブラクの契約解除金1億ユーロ(約132億円)を用意していると報じた。

 マンチェスター・Uと2019年6月30日まで契約しているデ・ヘアは、レアル・マドリードをはじめ移籍の噂が絶えない。同紙では、現在の契約には契約解除金が設定されておらず、同選手の引き抜きは困難であるという見方が示されている。