代表デビューを果たしたハリー・ウィンクス【写真:Getty Images】

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 現地時間8日に2018年ロシアW杯欧州予選の試合が行われ、イングランド代表はリトアニア代表のホームに乗り込んで対戦し1-0の勝利をおさめた。この試合で代表デビューを果たした21歳のイングランド代表MFハリー・ウィンクスが、英メディア『BBC』が選ぶMOM(マン・オブザ・マッチ)に選出されている。

 負傷者に代わって代表に初招集されたウィンクス。現地時間5日に行われたスロベニア戦ではベンチ入り止まりだったものの、今回のリトアニア戦では先発出場を果たし90分間戦っていた。試合は27分にハリー・ケインが決めたPK1点を守りきりイングランドが1-0の勝利をおさめている。

 同メディアはウィンクスをMOMに選出し、寸評では「ウィンクスはイングランドの他の選手を超える98回のパスを供給した。トッテナムに所属する21歳の選手はまだプレミアリーグで4試合しか先発起用されたことがない」とコメントした。

 また、イングランドを率いるガレス・サウスゲート監督はウィンクスについて「多くの場面でボールをかなり上手く動かした。その点で私は彼の働きに満足している」と語った。

 塩試合で存在感を発揮したウィンクス。パス精度の高さからトッテナムを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督からは“リトル・イニエスタ”の愛称で呼ばれている。

text by 編集部