MF楠神順平が開幕戦でゴール

写真拡大

[10.8 Aリーグ第1節 Wシドニー2-1パース・グローリー]

 オーストラリア・Aリーグの開幕戦が8日に行われ、MF楠神順平が所属するウェスタン・シドニー・ワンダラーズはホームでパース・グローリーに2-1で勝利した。先発フル出場した楠神は、1-0の前半アディショナルタイム1分に今季初ゴールとなる追加点を記録。後半に1点を返されたWシドニーだったが、結果的に楠神のゴールが決勝点となり、開幕白星スタートを飾った。

 開幕直前の1日にトニー・ポポヴィッチ前監督が電撃辞任し、アシスタントコーチのハイデン・フォックス氏が指揮を執ったWシドニー。前半43分にFWオリオール・リエラが先制点を奪うと、同アディショナルタイム1分にカウンターからスルーパスに走り込んだ楠神が滑りながら右足でネットを揺らす。後半37分にオウンゴールで1点差に迫られたものの、2-1で逃げ切った。

 楠神は試合翌日に自身のインスタグラム(@jumpeikusukami)を更新。「4か月の長い長いプレシーズンが終わり、昨日ついにAリーグ開幕しました!!開幕1週間前に監督が交代するというバタバタもありましたが、点取って勝つことが出来ました」と喜びを綴った。

 また、次戦に向けて「良いスタートが切れたんでこのままタイトル獲れるように頑張ります!!」を意気込んだ楠神は、最後にハッシュタグで「#ルヴァン杯決勝楽しみ」と追記。自身の古巣クラブ同士が激突することになったセレッソ大阪と川崎フロンターレのルヴァン杯決勝(11月4日)を心待ちにしている様子だった。


●ルヴァン杯2017特設ページ