ユーヴェGKブッフォン、盛大な引退セレモニーを拒否「緊張してしまう」

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 ユヴェントスに所属するイタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンは元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティ氏のような盛大な引退セレモニーを開催してほしくないようだ。イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト」が報じている。

 ローマのレジェンドであるトッティ氏は、昨シーズンのセリエA最終節ジェノア戦後に、退団セレモニーを開催。ホームのスタディオ・オリンピコでサポーターを前にスピーチを行い、大観衆に見守られる中ピッチを後にした。

 ブッフォンは今シーズン、チャンピオンズリーグ優勝を逃したら、2018 FIFA ワールドカップロシア後に引退することを明言している。トッティ氏同様クラブのレジェンドではあるが、盛大な引退セレモニーには憧れていないことを明かした。同紙によるとブッフォンは「セレモニーは絶対に嫌だよ。想像もできないことだ。誕生日パーティですら嫌なのに。全員の視線を集めると知ってしまったら、緊張して何もできずに隠れてしまうよ」とコメントし、セレモニーの開催を頑なに拒否している。

 続けて「サプライズだったら? その方が絶対にいいよ。でも今は引退のことは考えていない。W杯出場権を獲得しなければならないんだ」と本大会出場に向けてプレーオフに全力を尽くすと語った。