U-17日本代表、6発大勝に海外メディアも注目 ハットトリック中村は「アジア人選手2人目」の快挙

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流動的な攻撃を見せた日本 3得点に絡んだ久保は「スター・ストライカー」

 インドで開幕したU-17ワールドカップ(W杯)、U-17日本代表は現地時間8日にグループリーグ初戦でホンジュラスと対戦。

 3得点に絡んだFW久保建英(FC東京U-18)、ハットトリックを決めたFW中村敬斗(三菱養和SCユース)らの活躍で、6-1と大勝スタートを切った。海外メディアも日本が誇る逸材の活躍を報じている。

 米スポーツ専門テレビ局「ESPN」のインド版は、「精巧な日本がホンジュラスを斬り倒した」と見出しを打ち、日本のゴールラッシュをレポートしている。

 冒頭では前半だけで3得点を叩き出した中村の活躍に触れ、「ケイト・ナカムラは2017年U-17W杯で最初のハットトリックを決めて歴史書に名を記した」と絶賛。また、記事によれば、同大会でハットトリックを記録したのは、アジア人選手では1989年のハレド・ヤセン(バーレーン)以来史上2人目、大会全体では32人目と報じられている。

 また、この試合で3得点に関与した久保については「スター・ストライカー」とも称されている。そして、「日本の攻撃はいくつかの優れた3人組で構成されていた。クボがワイドに流れ、時々ナカムラとポジションチェンジを行っていた」と日本の流動的な攻撃において久保と中村が中心的な役割を担っていたと紹介された。

 最高の船出となった森山佳郎監督率いるU-17日本代表は、11日に中2日で強豪フランスと対戦する。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images