コーヒーや紅茶は、砂糖を入れてお好みで味を調整するのが醍醐味だが、あるTwitterユーザーから、「角砂糖」にまつわる驚きの報告が登場。角砂糖が話題のネタになっている。

報告は、漫画家、キャラクターデザインなどを行う青木俊直さん(@aoki818)から寄せられたものだ。その内容は、

“昨日生まれて初めて角砂糖を見たという大学生が二人もいて『へー』てなった”

というもの。青木さんは、

“たしかに最近のコーヒーチェーン店は角砂糖じゃなくてスティックシュガーだしなーと思いつつ、でもおれ子供の時はうちに角砂糖あったし、と考えるに昔はお中元やお歳暮で角砂糖ってよくもらってたんだよなー”

と、感想をつづっている。

普段、角砂糖が話題になることはなかなかないが、青木さんが遭遇した大学生はレアケースではなく、角砂糖が居場所を失いつつあるのは事実のようだ。青木さんのツイートに対し、他のTwitterユーザーからも、

“そういえば、最近見ませんね”
“確かに記憶をたどると20年近く使ったおぼえがないです、、”
“そういえば角砂糖って贈答品でも貰わなくなったなあ”
“確かにあんまり買わなくなったし、飲食店とかでも置いてるとこ少なくなった”

との感想が登場。一方では、

“ピンクと白の、薔薇の形の角砂糖とかありましたね……”
“生まれて初めて家で見た角砂糖は四角じゃなくて薔薇でした”
“贈答品の、鯛の形のでっかい砂糖が必ず家にありましたw”

など、より見かけなくなったタイプの角砂糖を思い出す人も相次いでいる。青木さんによれば、大学生は“角砂糖のあるような大人の喫茶店にはまだ1人で入れないです”と言っていたとのこと。調べてみると、「花の形の角砂糖」はまだ生産されているようだが、「お砂糖、いくつ?」「…2個でお願いします」という会話は、絶滅の危機に瀕しているようだ。
(花賀 太)

■関連リンク
・青木俊直さんのTwitter
https://twitter.com/aoki818・Yahoo!検索(リアルタイム) 「角砂糖」の検索結果
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search?p=%E8%A7%92%E7%A0%82%E7%B3%96&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa