素晴らしい決定力を誇るアグエロ photo/Getty Images

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イングランドのマンチェスター・シティでプレイするアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロに対し、イタリアのミランが関心を寄せているようだ。

今夏のマーケットではイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチやスイス代表DFリカルド・ロドリゲス、さらにはトルコ代表MFハカン・チャルハノールなど多くの実力者を加えることに成功していたミラン。英紙『THE Sun』は彼らの次なるターゲットがシティで100%の信頼を得られていない29歳の天才スコアラーになると報じている。

事の発端は、市場で大型補強を敢行したミランが唯一、チームの新たな顔となる大物CFとのサインに失敗していたということだ。アルバロ・モラタはチェルシーへ加入し、ピエール・オバメヤンも残留。断られ続けたロッソネーリにとってアグエロは喉から手が出るほどに欲していた本格派ストライカーとなるだろう。同紙はミランがアグエロの獲得に約116億円を支払う覚悟があると指摘。早ければ冬にもそのビッグディールを成立させる可能性があるようだ。

シティのペップ・グアルディオラ監督は昨冬にパルメイラスから加入させたブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスに大きな期待を寄せており、一時はアグエロをベンチに追いやりこの若手CFに溢れんばかりの愛情を投入。今季は再びプレイタイムを確保しつつあるアグエロだが、その不満がピークに達した時、ミランにとっては最高に好都合な交渉が行われるかもしれない。