サウスゲイト「好印象を与えてくれた」...リトアニアに辛勝も決勝点の主将ケインを評価

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イングランド代表のギャレス・サウスゲイト監督は、この試合でキャプテンを務めたハリー・ケインを評価した。

5日に行われたワールドカップ出場権を獲得したスロベニア戦に続き、8日のリトアニア戦にもケインはキャプテンマークを巻いて出場。27分に同選手がPKからゴールを奪い、イングランドは敵地で1-0の勝利を収めている。

ウェイン・ルーニーの代表引退を以降、サウスゲイト監督は何人かの選手にキャプテンマークを託しているが、依然として長期的に任せられる主将を決めかねている状態。しかし、ワールドカップ予選で好調をキープするケインとリヴァプールのジョーダン・ヘンダーソンの2選手が最終的な主将候補になっているようだ。

試合後、サウスゲイト監督は『ITV』で、2試合連続でキャプテンマークを巻いたケインについて「彼は得点を挙げ、前線からチームを引っ張っていた。これは重要なことだと思う。我々にはリーダーシップが必要で、彼がこの試合でやったことは私に好印象を与えた」と評価した。

イングランド代表は負けなしでワールドカップ予選を終えたものの、辛勝したリトアニア戦について問われたサウスゲイト監督は「今日の試合で7人を入れ替えた。こうなれば必然的にチームはまとまりを欠くことになる。複数点を奪えなかったが、3選手が初めてフル出場し、奮闘していた。しかし前線ではもう少し質を高めなければならない」とメンバーを変更したことが試合結果につながったと釈明。

続けて「リトアニアは自陣に引き、走り込めるだけの十分なスペースがなかった。だから我々にはワンツーや速いパスが必要だった。来月のブラジル戦やドイツ戦では全く別の展開になるだろう」と話している。