北朝鮮の相次ぐミサイル発射により日本と欧州を結ぶ航空ルートで変更が相次いでいることを受け、国際民間航空機関は6日、異例の非難決議を採択した。資料写真。

写真拡大

2017年10月7日、米ボイス・オブ・アメリカは、北朝鮮の相次ぐミサイル発射により日本と欧州を結ぶ航空ルートで変更が相次いでいることを受け、国際航空機関がこのほど異例の非難決議を採択したと伝えている。

記事によると、国際的な航空ルールなどを定める国連の専門機関、ICAO(国際民間航空機関)は6日、カナダ・モントリオールで開かれた理事会で、北朝鮮のミサイル発射が旅客機に重大な危険を与えていると非難し、国際ルールの順守を求める決議を採択した。

ICAOには現在、北朝鮮を含む191カ国が加盟している。北朝鮮は理事国ではない。北朝鮮のミサイル発射を受け、一部の航空会社は日本と欧州を結ぶルートの変更を余儀なくされたという。(翻訳・編集/柳川)