6日、2016年6月から17年7月までの間に世界で住宅価格の値上がり幅が最も大きかった上位50都市のうち21都市を中国が占めたことが分かった。写真は南京。

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2017年10月6日、仏RFIは、2016年6月から17年7月までの間に世界で住宅価格の値上がり幅が最も大きかった上位50都市のうち21都市を中国が占めたと伝えている。

中国の民間調査機関、胡潤研究院(Hurun Research Institute)が発表した「2017年上半期胡潤世界住宅価格指数」によると、世界で値上がり幅が最も大きかった上位10都市のうち6都市を中国が占め、上位50都市でも21都市を中国が占めたという。

最も値上がりしたのはカナダのトロントで、伸び率は26.1%だった。2位はアイスランドのレイキャビク、3位に中国の無錫が入った。

50都市のうち42都市が10%以上の伸び率を示し、50番目の都市の伸び率は8.2%だった。

上位10都市に入った中国の都市では、無錫と香港、鄭州の伸び率が20%以上となり、長沙は前回の23位から7位まで順位を上げた。広州と石家荘もトップ10入りした。

中国からはほかに、済南、合肥、武漢、アモイ、杭州、西安、福州、南京、天津、南寧、重慶、北京、青島、南昌、上海が上位50都市に入った。

半年前に発表された2016年の値上がり幅が最も大きかった上位50都市には、中国から19都市がランクインしていた。(翻訳・編集/柳川)