高音質は形がポイント!耳に深くささるから音がダイレクトに届きます

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ここ最近のイヤホンは、ドライバー部を耳栓のように耳穴へ差し込む「カナル型」が主流です。高い遮音性で音漏れも少なく、フィット感が強めなので耳から外れにくいなどの特長があります。

ヤマハが11月下旬より発売を開始するカナル型イヤホン「EPH-200」は、現在も高い人気を得ているEPH-100の上位モデル。情報量がCDの約6.5倍になるハイレゾ音源の再生にも対応しています。

何より特徴的なのはその形状。「EPH-200」は一般的なカナル型イヤホンと比べてイヤピースの主張が弱く、イヤホン本体が延伸したフォルムになっています。これによりドライバー部を耳穴の奥に挿入でき、外耳道内での音の反射を抑制してピュアでバランスの取れた音質を実現します。

削り出し加工による高精度なアルミニウムハウジングにはニッケルメッキが施され、高い剛性と適度な質量でドライバーからの音圧による微細な振動までも抑え込みます。超小型の口径6mmドライバーは幅広いダイナミックレンジを確保し、高音から低音までバランスよく再生。ハイレゾ音源が持つ圧倒的なリアルさと臨場感も再現します。また、本イヤホンで採用されている2ステージイヤピースは遮音性、気密性、柔軟性に優れ、5つのサイズから耳穴にフィットしたものを選べます。


ケーブルはMMCX端子を採用した着脱式で、装着時の向きを90度単位で3種類の調整が可能。自分に合った最適なスタイルで装着できるほか、万が一の断線時や好みの音質に合わせたいときなどにリケーブルすれば、イヤホン本体を継続して使用できます。また、プラグ部も固定できるスマートケーブルホルダー(特許取得済み)により、ケーブル同士の不快な絡みを防ぎます。


洗練されたデザインと高音質の再生を兼ね備えたハイスペックイヤホン。キャリングケース等が付属して、価格はオープンプライスです(2万7000円前後が想定されています)。

>> ヤマハ「EPH-200」

 

(文/&GP編集部)