男子テニス、楽天ジャパンオープン、シングルス決勝。優勝トロフィーにキスするダビド・ゴフィン(2017年10月8日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子テニス、楽天ジャパンオープン(Rakuten Japan Open Tennis Championship 2017)は8日、シングルス決勝が行われ、大会第4シードのダビド・ゴフィン(David Goffin、ベルギー)が6-3、7-5でアドリアン・マナリノ(Adrian Mannarino、フランス)を下し、2週連続優勝を飾った。

 前年大会はニック・キリオス(Nick Kyrgios、オーストラリア)に敗れ準優勝に終わっていたゴフィンは、ストレートでノーシードのマナリノを退け、前週の深センオープン(Shenzhen Open 2017)に続きキャリア4度目のタイトルを手にした。

 7日の準決勝でトップシードのマリン・チリッチ(Marin Cilic、クロアチア)を下していたマナリノは、第1セットで圧倒されたものの、第2セットでは一時は主導権を握った。

 しかし、26歳のゴフィンは粘って差を詰めるとゲームカウント5-5となった第11ゲームでブレークを奪った。

 試合後にゴフィンは「簡単ではなかった。試合前と試合中の気持ちのコントロールをすることが決勝は難しい。最終的にはサービスリターンで少し積極的になった。巻き返して5-5からブレークを奪えて良かった」と語った。

 一方でマナリノは「第2セットでブレークできたのに、自分のサービスゲームをキープできなかった。試合のクオリティーは本当に良かったが、彼に比べ自分は良くなかった」とすると、「良いシーズンを送れた。確実にキャリアの中で最高だ」と付け加えた。
【翻訳編集】AFPBB News