レアル会長 補強にケイン希望

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レアル・マドリードの医務室は2017-18シーズン序盤、多くの仕事を抱えている。
現在、抱える怪我人の数は7人にも及ぶ。

チーム関係者によると、ジヌディーヌ・ジダンはそれでも現在の戦列に満足しており、補強を望んでいない。
しかし、会長のフロレンティーノ・ペレスは指揮官とは非常に異なる意見を持っているようだ。

フロレンティーノは今週6日、トップチームのトレーニングを直接見るためにバルデベバスのシウダー・デポルティーバに駆けつけ、ジダンの指揮下でトレーニングをこなす選手達(多くの選手は各国代表チームに招集されていて不在)と挨拶を交わした。

いくつかの情報筋によると、今回のフロレンティーノの訪問はジダンに冬の市場で選手を補強する意向を持つ事を伝えるためでもあったという。
そして彼のリストの上位に挙がっている名前がトッテナムのストライカー、ハリー・ケインである。

また『Daily Star』は今週7日土曜日、クリスティアーノ・ロナウドが会長に1人の選手の獲得を提案した可能性があると報じた。
それはスポルティングCPのDF、ウィリアム・カルバーニョである。同選手はセンターバックから中盤のポジションまでこなす事ができる。

■7人の負傷者
負傷者の話に戻ると、ジダンは次戦までにテオ・エルナンデスとカリム・ベンゼマの復帰を待っている。
一方、マテオ・コバチッチとガレス・ベイルはまだ数週間を要する。
ダニ・カルバハルの状態は通常の怪我よりもデリケートな疾患であるだけに非常に気がかりである。
またマルセロとトニ・クロースは身体に違和感を抱えている。

クロースは自身のTwitterアカウントで「新たな怪我ではない。みんな、心配しないで。ただ僕は数週間前の肋骨の問題をケアしただけだ」と説明している。