東大・宮台は15年ぶり勝ち点奪取、慶大・岩見はリーグ初の5戦連発

 全日本大学野球連盟が9月6日から開始したプロ野球志望届の公示は第5週を終えた。当週(10月2〜6日)は33人が提出し、提出者は83人になった。

 目立ったのは、東京六大学勢だ。東大史上6人目のNPB入りがかかる150キロ左腕・宮台康平投手は提出後の法大戦で白星を挙げ、15年ぶりの勝ち点奪取に貢献。ドラフト1位候補の呼び声高い「慶應のエルドレッド」こと慶大・岩見雅紀外野手はリーグ史上初の5戦連発で通算20号を放った。そのほか、侍ジャパン大学日本代表の明大・斉藤大将投手、早大・大竹耕太郎投手らが公示された。

 他リーグではドラフト上位候補の152キロ右腕・草場亮太投手、井手亮太郎投手、米国人を父に持つ日本文理大の151キロ右腕・ケムナブラッド誠投手らが提出した。

 日本高校野球連盟が公示している高校生の提出者は101人。12日に迫った締切まであと3日。NPBのプロ野球ドラフト会議は26日に行われる。