U-17W杯初戦のホンジュラス戦、日本が先制! 久保のアシストから中村がヘディング弾

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自らのドリブル突破で得た右CKで久保がキッカーを努め、中村が頭で合わせてゴール

 U-17日本代表のFW久保建英(FC東京U-18)が若き日本代表を勇気づける一撃をアシストした。

 現地時間8日のU-17ワールドカップ(W杯)グループリーグ初戦ホンジュラス戦、前半22分にFW中村敬斗(三菱養和SCユース)の先制ゴールをアシストした。

 久保は今年5月から6月にかけて韓国で行われたU-20W杯に出場し、アシストをマークするなど世界の舞台で結果を残している。今回は飛び級ではなく自らの年代で世界的な注目を受けるなか、森山佳朗監督はスタメンで起用した。

 試合は日本がボールを支配し、2トップの一角に入った久保も積極的にボールを受ける動きを見せると、前半22分に輝きを放つ。自らの突破で得た右CKで久保がキッカーを務めると、鋭く曲がり落ちたボールを走り込んだFW中村が頭でしっかりと合わせてゴールネットを揺さぶった。

 ドリブルスキルはもちろん、周囲を使う能力に長けているとの評価も受ける久保。世界に知らしめる鋭いプレースキックを見せつけた。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images