新契約締結が迫るA・サンドロ(右) photo/Getty Images

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2015年にポルトからユヴェントスに移籍したDFアレックス・サンドロ(ブラジル代表)。持ち前のスピードを活かしたサイド突破や対人守備で同クラブの攻守を牽引している同選手だが、かねてよりアントニオ・コンテ監督(現チェルシー/元ユヴェントス指揮官)から熱視線を注がれていることが各メディアで報じられるなど、去就が注目されている。

こうした状況のなか、ユヴェントスが同選手に新契約を提示したことが英『Daily Mail』や伊『La Gazzetta dello Sport』で明らかに。現行の約2倍にあたる500万ユーロ(約6億6000万円)の年俸を提示したほか、契約期間を2022年まで延長するという見解が両メディアで示された。

今季はベネディクト・ヘヴェデスやマッティア・デ・シリオが負傷で戦線を離脱するなど、最終ラインの選手層に不安を抱えているユヴェントス。チェルシーによる引き抜きの噂が絶えなかったサンドロの慰留に成功すれば、同クラブにとって朗報となることは間違いないだろう。今後も同選手の動向に注目だ。