今やプレミアリーグ屈指のFWとなった photo/Getty Images

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スペインのバルセロナでプレイするアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、かつて共にプレイした友人にフランス行きを推薦したようだ。

スペイン誌『Don Balon』は、2011年からの3年間をカンプノウで共闘したメッシとアレクシス・サンチェスが現在でも密に連絡を取り合う仲だとし、前者が後者へ新たな所属先としてリーグ・アンの名門パリ・サンジェルマンを薦めたと報道。なかなか軌道に乗りきれないアーセナルを離れ、爆発的な攻撃力を誇るPSGの一員になるよう説得したという。

かねてよりサンチェスは“タイトル争いを求めて”ガナーズとの別れを画策中だと報じられており、これまでにマンチェスター・シティやバイエルン・ミュンヘン、さらにはレアル・マドリードなどがこの優秀なチリ代表アタッカーに関心。今季限りでアーセナルとの契約が満了することから、来夏には壮絶な獲得レースが勃発するものとみられている。

同誌によれば、メッシ擁するバルセロナは仮にサンチェスとの契約料がゼロ円だとしても、再びえんじ色のユニフォームを着せるつもりはなく、それを踏まえた上でメッシは元同僚へ渡仏を推薦したようだ。もちろん現在のパルク・デ・プランスにはすでに新進気鋭のキリアム・ムバッペやネイマール、そしてエディンソン・カバーニなど豪華な陣容が揃っているが、サンチェスもここへ加わるとなれば、いよいよ彼らの進撃を止められるクラブは限られたものになるかもしれない。