素晴らしい決定力を誇るチチャリート photo/Getty Images

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イングランドのウェストハムに所属するメキシコ代表FW“チチャリート”ことハビエル・エルナンデスが、移籍の噂を一蹴している。

現在29歳の同選手はこれまでマンチェスター・ユナイテッドやスペインのレアル・マドリード、そしてドイツのレヴァークーゼンといったビッグクラブで結果を残してきた実力派ストライカーで、今季よりウェストハムに在籍。プレミアリーグでは早くも3ゴールを決めるなどし、およそ24億円という移籍金の価値を存分に証明している。

そんなチチャリートに突如としてスペインのバレンシアやセビージャへの移籍話が浮上するも、本人はすぐさま否定。自身のSNSアカウントにて「そんなはずないよ。僕はウェストハムに居ることができて本当に幸せに思ってるんだ」とコメントしたと英『sky SPORTS』が伝えている。

もちろんこの退団説は、彼の所属するウェストハムが今季7試合を戦い2勝1分4敗と大きく出遅れてしまっていることと無関係ではないだろう。勝ち点わずか7で15位に低迷し、降格圏はすぐ背後に迫っている。多くの名門クラブを渡り歩いてきたワールドクラスの点取り屋が仮に2部降格の憂き目にあうとすれば、その時は彼に標準を合わせるクラブはバレンシアとセビージャだけに留まることは困難となるだろう。