ビープル バイ コスメキッチンの展示会に出展した「エコストア」のブース

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 マッシュビューティーラボが運営を手掛けるニュージーランド発のケアブランド「エコストア(ecostore)」が、量り売りを強化している。昨年4月にアジア初の直営店としてオープンしたアトレ恵比寿店をはじめ、都筑阪急など複数店舗に「レフィルステーション(Refill Station)」を導入。アトレ恵比寿店ではリピーターが徐々に増えているという。
 レフィルステーションでは、エコストアが展開する衣料洗剤や台所洗剤を100ミリリットル単位で販売。容器削減につなげ、同ブランドの専用ボトル以外の容器でも購入できる。また、100ミリリットルあたり税別75円〜110円と通常のボトル入り商品より買いやすい価格設定になっている。
 洗剤の量り売りは、ヨーロッパやニュージーランドではカルチャーとして根付いている。 エコストアでは、日本でも導入して以来リピーターが増えるなど手応えを感じているといい、今後の反響次第で展開の拡大を視野に入れる。
 マッシュビューティーラボが先日開催した「ビープル バイ コスメキッチン(Biople by CosmeKitchen)」の展示会では、レフィルステーションをメインにしたブースで量り売りを提案。エコストアの担当者は「レフィルステーションは売り場の確保が難しいことが課題。こういった場でデベロッパーに提案し、日本でもカルチャーとして浸透していくことに期待したい」と話した。