7日、捜狐網は、体操の世界選手権の女子総合で、中国出身ながら米国人の養子となったモーガン・ハードについて取り上げた。写真中央がハード。

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2017年10月7日、捜狐網は、体の操世界選手権の女子総合で、中国出身ながら米国人の養子となったモーガン・ハードについて取り上げた。

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カナダ・モントリオールで開催されている体操の世界選手権は6日、女子個人総合決勝が行われた。

金メダルを獲得したのは米国のモーガン・ハード(16)。メガネをかけて演技するニュースターの誕生を各国メディアは大々的に伝えている。

ハード選は中国で生まれたが、親に捨てられ孤児となり、2歳の時に米国人の養子となった。スケート、野球、サッカーなどさまざまなスポーツを経験したが、体の小さな彼女が最終的に選んだのは体操だった。15歳時点で身長135センチという小さな体にばねと柔軟性が備わっていた。体操にはきわめて有利な条件を備えていた。

16歳を迎え、初めての世界選手権で金メダルという最高の結果を出したハード。2020年の東京五輪に向けて最高のスタートを切った。(翻訳・編集/増田聡太郎)