朝鮮労働党中央委員会政治局委員候補に選出された金与正氏(2017年10月8日付労働新聞より)

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朝鮮労働党中央委員会第7期第2回総会が7日、平壌で行われた。金正恩党委員長が総会を指導し、党中央委員会の委員と委員候補らが参加した。朝鮮中央通信が8日、報じた。

総会では、(1)現情勢に対処した当面のいくつかの課題について(2)組織問題が討議された。

(1)の議案に関する報告で、金正恩氏が「米帝の核恐喝・威嚇を終息させ、自立的民族経済の威力をいっそう強化して社会主義経済強国建設の活路を切り開くためのわが党の原則的な立場と革命的対応戦略を明示し、自主の旗印、自力更生の旗印を高く掲げて自力をいっそう強めて敵の無謀な核戦争挑発策動と卑劣な制裁・圧殺策動を断固と粉砕することについて強調した」と伝えた。

また、「われわれの偉業は必勝不敗である」とし、「こぞって党中央の周りにより固く団結して革命の最後の勝利のために力強く闘っていこう」と呼びかけた。

(2)の議案である組織問題では、党中央委員会政治局委員、委員候補などの人事が行われた。金正恩氏の実妹である金与正(キム・ヨジョン)氏が党中央委員会政治局委員候補に選出された。