川崎フロンターレのサポーター【写真:Getty Images for DAZN】

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【川崎フロンターレ 3-1 ベガルタ仙台 ルヴァン杯準決勝第2戦】

 8日、ルヴァンカップ準決勝の第2戦が行われた。

 15時キックオフの試合では川崎フロンターレとベガルタ仙台が対戦。第1戦ではホームの仙台が3-2で先勝したが、川崎Fもアウェイゴール2点を奪っており、第2戦次第でどちらが決勝進出を勝ち取ってもおかしくないスコアだった。

 前半29分にはリーグ戦でも好調な川崎Fが先手を取る。エリア手前で縦パスを受けた中村憲剛がヒールでの絶妙なスルーパスをゴール前に通し、走り込んだ三好がゴール。トータルスコアを2-2とし、アウェイゴールで優位に立った。

 1点リードで前半を折り返し、後半立ち上がりの49分には再び三好。スルーパスを受けて抜け出したエウシーニョのシュートは仙台GKに阻まれたが、こぼれ球を三好が押し込んでリードを広げる。

 仙台は59分、ショートコーナーでボールを受けた中野がサイドからドリブルで自らエリア内に持ち込み、右足シュートを決めて1点を返す。だがアウェイゴール差を覆すために仙台にはもう1点が必要だった。

 そのままリードを守った川崎Fは終了間際の90分に長谷川が決定的な3点目を突き刺し、3-1で勝利。2試合トータルスコアを5-4として決勝進出を決めた。

 川崎Fは2009年以来、8年ぶり4度目の決勝進出。11月4日に行われる決勝ではセレッソ大阪と対戦する。過去3回決勝に進んだ際ははいずれも敗れている川崎Fだが、今年こそは悲願の初タイトルを手にすることができるだろうか。

【得点者】
29分 1-0 三好康児(川崎F)
49分 2-0 三好康児(川崎F)
59分 2-1 中野嘉大(仙台)
90分 3-1 長谷川竜也(川崎F)

text by 編集部