sarperduma

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ピアニストのサーパー・ドゥマンさんは、大の猫好き。たくさんの元・保護猫に囲まれ、生活しています。

サーパーさんがピアノを弾く時は、いつもヒザの上に猫が乗っています。彼は、愛する猫たちに向けて演奏しているのかもしれません。

そんな彼に、ある日ファンからメッセージと1本の動画が送られてきたのだそうです。

「我が家の猫・ナミクは、目が見えません。
あなたの演奏動画を流すと、ナミクはこうするんです」

メッセージには、そうつづられていました。そして、添付されていた動画が、こちらです。

サーパーさんの演奏を聴くと、ナミクはスマホを手で探り寄せ、ぎゅっと抱きしめました。

顔にスマホを近づけるその姿は、「もっとこの演奏を聴きたい」というかのようです。

この動画を見て、とても感動したと話すサーパーさん。ナミクに向けて、このようにコメントを投稿しました。

「ナミクが、ずっと幸せでいられますように」

演奏がナミクの心に響いたのは、サーパーさんの演奏技術が素晴らしかったから…というだけではないのかもしれません。

彼の猫を愛する思いが、ナミクにも伝わったからではないでしょうか。

[文・構成/grape編集部]