国慶節連休2日目  台北や東部で雷雨やにわか雨/台湾

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(台北 8日 中央社)中央気象局によると、8日は北東から吹く風や熱帯低気圧の影響で東部や台北一帯では大気の状態が不安定となり、にわか雨や雷雨が起こりやすくなる。気象局は同日午前9時30分、北東部・宜蘭では豪雨に、東部・花蓮、台東や離島の緑島、蘭嶼などでは大雨に要警戒とする特報を発令し、注意を呼び掛けている。

台湾では10月10日の国慶節(中華民国の建国記念日)を前に、7日から4連休に入っている。連休2日目の8日、特報が発令されていない台北の山地や基隆北海岸などでも、にわか雨や強風、雷に注意が必要。また、連日の雨により土砂崩れや落石、冠水などが起こりやすくなっている。

気象局の予報員によると、9日以降は北東からの風が弱まるにつれ台北一帯では雨が弱まり、晴れとなる見込み。一方、東部では熱帯低気圧の影響が続くため、10日まで局地的な大雨に要警戒。西部では晴れや曇りとなり、最高気温は36度まで上がる可能性があるという。

(陳葦庭/編集:楊千慧)